職務経歴書の書き方

ここから各職種向け職務経歴書のひな型をダウンロードできます。
書き方に不安がある方は、職種別の職務経歴書サンプルを参考に効果的な職務経歴書を作成しましょう。
サンプルをダウンロードしご利用ください。

【営業職種】Word用 職務経歴書ひな形ダウンロード

職務経歴書の作成について(全職種共通)

作成の注意点

職務経歴書は原則パソコンで作成しましょう。職務経歴書は決まった書式はありません。形式はA4サイズ、枚数は2~3枚程度の文量が一般的です。20代であれば1.5~2枚、30歳以上であれば3枚程度が妥当です。どんなに多くとも4枚で収まるようにしましょう。表題や見出しなどを工夫し、採用担当者が、わかりやすく読みやすいことを意識して作成しましょう。

記載事項の留意点

1.キャリア概要(業務内容・経験・実績)

実際に応募するポジションで求められている経験や能力を意識し、得意分野やスキル・経験・資格などをわかりやすく要点を記載しPRします。タイトルは、【キャリア概要】でなくてもかまいません。記載する内容やご自身の職種によって変更してください。例: 「自己PR」「職務内容と実績」「経験のある技術・営業成績」など

2.職務内容 ■在籍企業について

在籍した企業については、社名に加え、資本金、売上、従業員数等の企業規模、簡単な事業内容の記載を行いましょう。

■業務内容について

業務内容については、守秘義務に関わる部分については具体名を伏せて記載(例:企業名が書けない場合は、大手建築メーカー等)すべきだが、極力、業務範囲、対象顧客などを具体的に記載しましょう。マネジメント経験がある場合は、役職名(職位)とマネジメント人数を、改善提案や新たな仕組みづくりを行った場合は、具体的な内容と成果を記載も記載しましょう。

■実績・成果

実績はできるだけ数値(売上、目標に対する達成率など)を具体的に記載するようにしましょう。表彰を受けた場合は、年度と表彰内容を積極的に記載しましょう。

■自己PR・志望動機・退職理由

希望職種の経験が短い場合には、自己PRで補うよう記載しましょう。
転職理由(退職理由)は、倒産などの理由を除き、原則ネガティブではなくポジティブな理由を書きましょう。
退職理由については、人間関係や待遇面など不満もあったかもしれませんが、突き詰めれば「前職ではできないことを実行、実現したいと思ったから」に違いありません。「~したかった」という理由は必ずあるはずです。こういう視点で考えると退職理由と志望動機との一貫性がでてきます。
志望動機は、説得力があるかどうかが肝心です。
「~がやりたい」という願望や熱意だけでは、企業は採用しません。
志望する裏付けとして、これまでどういった経験を積んで、どのような実績を出してきたという具体的内容を記載することが、志望動機のアピール度を高めるポイントとなります。