【社内システム管理】高水準なワークライフバランス
おすすめポイント
⾼⽔準なワークライフバランスを実現…平均残業20h以下、離職率4%、平均勤続16.5年、年間休日121日、完全週休二日制等、申し分なく働きやすい環境です!
★定着率90%
★前年度賞与実績あり
★年間休日120日以上
★転勤なし
★残業時間20時間以内
★退職金あり
★転勤なし
2024年05月03日更新|お仕事No.12995
募集要項
雇用形態 | 正社員 |
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勤務地 | 群馬県桐生市広沢町5-1311 |
給与 | 年収:350万円から460万円(残業⼿当:有) 月収:190,000円から250,000円 基本給:178,600円から238,600円 【給与補足】 予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給は固定手当を含めた表記です。 |
賞与 | 年2回(7⽉・12⽉) ■昇給:年1回(4⽉) ■その他定額⼿当:住宅⼿当3,400円 |
仕事内容 | 社内システム管理担当として、弊社内で使用しているオリジナルの原価管理・生産管理システム等の管理をはじ め、以下のような業務をお任せいたします。 ・社内ネットワークの構築、管理(PCセットアップ、管理アプリケーションのインストール、ファイルサーバ ー、ソフトウェア等) ・社内システムの運用、保守、導入 ・サーバー関連の構築、保守管理 ※総務部配属となるため、総務関連業務をお手伝いいただく可能性もございます。 契約期間:期間の定め無し |
必須スキル | <必要業務経験> ■必須条件:以下いずれも該当する方 ・システム管理の経験 ・普通自動車運転免許(AT限定可) |
必要な資格 | <必要資格> 必要条件:普通自動車第一種運転免許 |
学歴 | 不問 |
勤務時間 | 8:00から17:00 (所定労働時間8時間) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <その他就業時間補足> 月平均残業時間10時間 |
待遇 | 通勤手当、家族手当、住居手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 |
休日・休暇 | 完全週休二日制(かつ土日祝日) 有給休暇10⽇から20⽇ 年間休日121日 GW、年末年始、夏季休暇など長期休暇あり このほか年次有給休暇(初年度10日)、慶弔休暇、介護休暇、子の看病休暇など |
こんな方にオススメ | ??準なワークライフバランスを実現…平均残業20h以下、離職率4%、平均勤続16.5年、年間休?121?、 完全週休??制等、定量?では申し分なく働きやすい環境です! ★栃木・群馬・茨城の転職エージェントはキープキャリエール。社内SE・SE・システム管理・ヘルプデスク等の求人多数!掲載求人1,500件以上。北関東エリアでIT関係の求人をお探しの方、応募フォームよりお問合せください。 <電話お問合せ> 028-647-3322【月~金:朝9時~18時】 |
選考プロセス | 面接1から2回 場合によって適正あり |
企業情報
勤務先企業名 | 株式会社ウエノテクニカ |
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勤務先企業所在地 | 馬県桐生市広沢町5-1311 |
企業概要・企業特長 | ■事業内容: 昭和31年“有限会社上野鉄⼯所”として地桐⽣に創業し、全ての⾃動⾞⾞体組⽴設備及び各種⾃動化装置・ライ ンの企画・設計・製造において50年以上の歴史のあるエンジニアリング会社です。 特に、⾃動⾞ボディの溶接設備を得意としています。設計から加⼯、組付け、制御まで⼀貫して⼿掛けてお り、クライアントのニーズに合わせて最適な⽣産設備を提案します。 また、⾃動⾞ボディに限らず、サーボ技術を駆使してあらゆる⽣産設備を作っており、⾷品から医療機器まで 広域な分野にて活躍しています。 |
組織イメージ | 従業員数:119名 |
企業の強み | ■同社の魅⼒: (1)⾼⽔準なワークライフバランスを実現…平均残業20h以下、離職率4%、平均勤続16.5年、年間休⽇121⽇、完全週休⼆⽇制等、定量⾯では申し分なく働きやすい環境で、定性⾯でも、社内⾏事多数(ボーリング⼤会、BBQ⼤会、社員旅⾏、ウエノ協⼒会※当社と取引のある会社での社員同⼠の情報交換や交流の場)かつ、⾮常にフラットで意⾒を⾔いやすく⾵通しの良い職場であることから、⾼⽔準でのワークライフバランスを実現できる環境が醸成されています。 (2)抜群の企業安定性…当社は創業60年以上の歴史ある企業で、設備投資や顧客との信頼構築から、参⼊障壁が⾮常に⾼いと⾔われる⾞体装置の設計製作の業界の中で、国内4番⼿と安定した実績を誇っています。主要顧客は、スバル社、トヨタ東⽇本社、⽇産社と安定した顧客基盤を持っています。また、「図⾯の良し悪しが製品価格の80%を決定する」といわれるほど、機械製図の重要性は⾼いと⾔われている中で、技能五輪という競技⼤会の機械製図部⾨で6回もの受賞歴を持つなど、⾼い技術⼒も兼ね備えています。今後は、⾞体装置設計ラインの売り上げを維持しながら、もう⼀つの主⼒事業である、産業⽤のロボットビジネス(ロボットを使った⽣産ラインの合理化)領域を伸ばしていく⽅針を取っており、同業界は2025年には2017年の約3倍である、3兆3,140億円市場にまで成⻑する⾒込みのある成⻑産業であることからも、将来性ある事業内容であることも特徴です。 |