【製造係長】トリガースプレーヤ―製造(経験)
おすすめポイント
プラスチック製トリガースプレーヤ-を世界で初めて開発した当社。最近では特に需要が高まり生産人員の増強を図っています。
海外を含めた大手有名メーカーが取引先のため、安定した経営基盤があります。
今回は、係長ポジションでの募集。
これまでの経験に配慮して、月給は30万円以上をご用意しました。
昇給制度や賞与も完備しています。
あなたも当社で経験を活かしませんか?
★社会保険完備
★昇給あり
★賞与あり
★交通費支給
★経験者歓迎
★車通勤OK
★残業月20時間以内
2024年11月21日更新|お仕事No.65621
募集要項
雇用形態 | 正社員 |
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勤務地 | 茨城県笠間市飯田418 |
給与 | 年収:450万円~525万円 月収:30万円~35万円 ■昇給あり:1月あたり1.00%〜14.00%(前年度実績) |
賞与 | 前年度実績:年2回/計3.00ヶ月分 |
仕事内容 | ◆トリガースプレーヤーを中心に製造する工場にて、製造係長としてマネジメント業務などをお任せします。 <具体的な業務> ・製造現場の人員管理、労災防止、設備の維持管理 ・製造現場での品質保証業務、出荷責任、出来高管理、歩留まり管理等の現場での管理 ・工場内で各所属部のまとめ役と他部署との窓口業務 ・オペレーターの教育指導とサポート業務 これまでの経験を活かして、即戦力としてご活躍ください! ※業務の都合上営業車両の運転作業があります。 契約期間:期間の定め無し |
必須スキル | 【必要なスキル/経験】 ・工場での製造業経験5年以上 ・簡単なエクセル、ワードの操作スキル |
必要な資格 | 【必要な資格/免許】 ・普通自動車運転免許(AT限定可) 【尚可な資格/免許】 ・床上運転式クレーン限定運転士 |
受動喫煙防止措置事項 | 屋内禁煙 |
試用期間 | 3ヶ月(期間中の条件変動なし) |
学歴 | 高校卒 |
勤務時間 | 8:00〜16:45(休憩65分) 残業時間月平均:5時間 ※36協定における特別条項あり(1か月に延長できる時間60時間で年6回。1年間に延長できる時間は612時間) |
待遇 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 通勤手当(月3.2万円まで) 退職金制度(勤続年数3年以上) 定年制(一律60歳) 再雇用制度(65歳まで) 勤務延長(65歳まで) |
休日・休暇 | 土曜 日曜 祝日 年間休日:110日 ※基本的に週休2日制ですが、会社のカレンダーに従い月1回土曜日出勤の月があります。 有給休暇(6ヶ月経過後に10日付与) |
こんな方にオススメ | 海外にも拠点を持つ当社。 安定した経営基盤のもとで、長く働きたいと考える方にはピッタリです。 退職金制度や再雇用制度、勤務延長制度も完備。 残業は平均で月5時間と、ほとんどありません。 年齢を重ねてもムリなく安心して働き続けることができますよ。 ★栃木・群馬・茨城の転職エージェントはキープキャリエール └ 製造・技術・オペレーター・交替勤務等の求人多数! └ 掲載求人1,500件以上 └ キャリアプランに合わせたオーダーメイドのサポート 求人をお探しの方は応募フォームよりお問合せください。 <電話お問合せ> 028-647-3322【月~金:朝9時~18時】 |
選考プロセス | 書類選考、面接2回 |
企業情報
勤務先企業名 | キャニヨン株式会社 茨城工場 |
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勤務先企業所在地 | 茨城県笠間市飯田418 |
企業概要・企業特長 | 【企業概要】 環境にやさしいプラスチック製のトリガースプレイヤーやポンプディスペンサー類の研究開発および製造・販売を行なう会社です。 1958年、片手の握力で細かい霧が出て長持ちし、故障が無く、しかも安価に提供できる引き金式噴霧器(トリガー式スプレイヤー)の考案を企画。 長年にわたり試作研究に苦心を重ねて完成したのが、世界で最初のトリガー式スプレイヤー。 以来、機能の向上・改良と製造コストの引き下げに努力し続けてきました。 現在では、品質は向上し、コストは下げることに成功しています。 これらの製造の過程で多くの優れた技術が創出され、製品にますます磨きがかかっています。 <事業内容> ・トリガースプレーヤ―およびポンプディスペンサー研究、開発、製造、販売 【企業特徴】 海外を含め大手有名メーカーが取引先のため、安定した経営基盤を築いています。 |
企業の強み | 【企業の強み】 プラスチック製トリガースプレーヤ-を世界で初めて開発しました。 また、エコタイプの製品は、安全性、優れた機能性と経済性、そして芸術性を備えていることを根本条件としています。 未来に向かって“自然を守る”ことから、当社製品はより高い品質で、長持ちし、よりゴミになりにくい製品作りに邁進し限りある資源をより大切に使うことをめざしています。 最近は特に需要が高まり生産人員の増強を図っています。 |