正社員求人 【資材調達事務】自動車部品製造(未経験)

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【資材調達事務】自動車部品製造(未経験)イメージ

おすすめポイント

大手クラッチメーカーの100%出資会社です。
2016年にはISO認証を取得。
昭和39年の設立以来、安定した経営基盤を築いてきました。

確かな技術力を持つ当社で、腰を据えて長く活躍しませんか?

★社会保険完備
★昇給あり
★賞与あり
★転勤なし
★交通費支給
★経験者歓迎
★第二新卒歓迎
★未経験者歓迎
★車通勤OK
★残業月20時間以内

2024年12月07日更新|お仕事No.65160


    募集要項

    雇用形態 正社員
    勤務地 群馬県伊勢崎市香林町二丁目1284番地1
    給与 年収:250万円~294万円
    月収:16.6万円〜19.5万円

    ※欠勤控除のある月給制です

    ■昇給あり:1月あたり4,000円〜4,000円(前年度実績)
    賞与 昨年度実績:年2回(計 3.10ヶ月分)
    仕事内容 ◆社内システムを使用し、販売購買業務を中心にお任せいたします。

    <具体的な業務>
    業務で使用するのは、販売管理システム(PCA商魂商管)や、当社生産管理システム。
    それらを用いて、販売購買業務及び付随する業務を担当いただきます。
    また、電話応対など事務的な業務もお願いたします。

    「モノづくり」に興味がある方であれば、未経験の方も大歓迎!
    不安なことや分からないことがあれば、気軽にお問合せください。


    契約期間:期間の定め無し
    必須スキル 【必要なスキル/経験】
    ・基本的なPC操作スキル

    ※年齢制限範囲〜59歳まで(年齢制限該当事由:定年年齢を上限とする為)
    必要な資格 【必要な資格/免許】
    ・普通自動車運転免許(AT限定可)
    受動喫煙防止措置事項 屋内分煙(喫煙室設置)
    試用期間 3ヶ月(期間中の条件変動なし)
    学歴 高校卒
    勤務時間 8:00〜16:50(休憩50分)
    残業月平均:10時間

    ※36協定における特別条項あり(特別な事情・期間等/1年720時間以内)
    待遇 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、通勤手当(規定内で支給)、皆勤手当(5500円)、財形貯蓄、退職金共済、退職金制度(勤続3年以上)、定年制(一律60歳)、再雇用制度(上限65歳まで)、制服支給あり(無料)
    休日・休暇 土曜 日曜(完全週休2日制) 年間休日:115日
    GW、夏季休暇、有給休暇(6ヶ月経過後に10日付与)
    こんな方にオススメ 当社は、自動車産業を対象とした素材から完成部品まで手掛ける精密冷間鍛造の一貫加工メーカーです。
    今回は、未経験の方も大歓迎!
    「無から有を創造する物作りの面白さに興味がある」
    「製造業にチャレンジしてみたい」
    「長く働ける環境で経験を活かしたい」
    そんな方にはピッタリの環境です。

    ★栃木・群馬・茨城の転職エージェントはキープキャリエール。総務・人事等の求人多数!掲載求人1,500件以上。北関東エリアで総務人事関係の求人をお探しの方、応募フォームよりお問合せください。

    <電話お問合せ>
    028-647-3322【月~金:朝9時~18時】
    選考プロセス 書類選考、面接1回

    企業情報

    勤務先企業名 小倉冷間鍛造株式会社
    勤務先企業所在地 群馬県伊勢崎市香林町二丁目1284番地1
    企業概要・企業特長 【企業概要】
    当社は自動車産業を対象に、素材から完成部品まで手掛ける精密冷間鍛造の一貫加工メーカーとして、フットワーク(スピード感ある誠実な対応)と高品質を強みに、信頼・安心と言う顧客満足を提供することを使命としております。

    <事業内容>
    カーエアコン用クラッチ部品、自動車部品製造

    【企業特徴】
    「信頼・安心」という顧客満足を提供することを第一の使命として掲げております。
    全ての事業活動において、常に法令を遵守し、環境保全、製品品質のレベルアップをめざし、愚直に継続的改善に取り組むことで、経営品質の向上を目指してまいります。
    企業の強み 【企業の強み】
    当社が誇る技術である冷間鍛造。
    そのルーツは、エジプト文明までさかのぼります。
    『常温で金属に圧力をかけて、金型に添った形状の品物を作る加工方法』と定義され、、金や銀などやわらかい金属を加工する方法として古くから活用されてきました。
    1935年、ドイツで開発された『リン酸亜鉛被膜処理(ボンデ潤滑処理)』は、それまで不可能と思われていた鋼の冷間鍛造加工に成功。
    加工されたものは薬莢でした。
    日本で冷間鍛造加工が本格的に始められたのは1950年代以降。
    自転車やカメラ業界に導入され、その優れた経済性に注目した自動車や電機業界にも急速に拡がり今日に至っています。

    冷間鍛造には、3つの特徴があります。
    まずは省資源。冷間鍛造で加工した製品は、切削加工や熱間鍛造に比べて『スクラップコストが極めて少なく、歩留まりが良好』。さらに生産性が向上し、コスト低減にもつながっています。

    そして、高精度であること。
    例えば、後方押し出し加工により加工した品物にしごき加工等を追加することにより、切削レス加工も可能とします。

    最後に、材料特性の改善があげられます。
    冷間鍛造で加工したものは、組織が繊維状に連続してつながっているので強度が向上します。
    また、冷間鍛造で加工すると加工硬化するので機械的性質も向上します。
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