他社連携やベンチャー支援を行う企業での製造エンジニア
おすすめポイント
金属加工製品メーカーでの「製造エンジニア」求人です!将来的にエンジニアとしてのスキルアップはもちろん、様々な企業様とのコラボレーションを行っている会社ですので、多角的な視点でキャリアを積んでいきたいという方にオススメの求人です!◇建築業界の現場出身など、全く異なる業界出身者も活躍中!
◇資格取得制度有り/費用は全額会社負担!
★社会保険完備
★賞与あり
★昇給あり
★長期休暇あり
★転勤なし
★交通費支給
★産休制度あり
★U・Iターン歓迎
★車通勤OK
★第二新卒歓迎
★未経験者歓迎
2024年11月22日更新|お仕事No.63652
募集要項
雇用形態 | 正社員 |
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勤務地 | 栃木県真岡市鬼怒ヶ丘1丁目15番地10 |
給与 | 年収:252万円~420万円 月収:18万円~30万円 ■昇給あり:1月あたり千円~ |
賞与 | 前年度賞与実績あり(年2回) 定期昇給あり |
仕事内容 | ◆自動車部品や食品を製造するための装置(設備)を作るお仕事です! ・組付~検証~据付と、部品を組み立てるところから、うまく設備が動くのかの検証、お客様への納品/据付まで幅広い業務を行います。 ◇入社後は組立などの中でも簡単な工程からお任せしていきます ◇据付のための出張(国内)があります ◇最初は先輩や協力会社様とペアで行きます 契約期間:期間の定め無し |
必須スキル | 【必要なスキル/経験】 ・不問 ・やる気次第で未経験も可能 ※学校で学んできている方もぜひご応募ください |
必要な資格 | 【必要な資格/免許】 ・普通自動車運転免許(AT限定可) ・フォークリフト運転技能者 |
受動喫煙防止措置事項 | 敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所有り) |
試用期間 | なし ※未経験の方のみ6ヶ月の試用期間がある場合あり |
学歴 | 高校卒 |
勤務時間 | 8:30~17:30(休憩90分) 残業月平均:20時間 ※36協定における特別条項あり 臨時の時は、1日6時間まで、6回を限度として1ヶ月80時間まで、1年720時間までできる |
待遇 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、財形貯蓄、退職金制度(勤続1年以上) 食事手当(250円/日)、皆勤手当(5,000円)、家族手当(両親、祖父母:2500円/1人~、子:5,000円/1人~、妻:10,000円/1人)、住宅手当(10,000円~20,000円)、育児休業取得実績あり |
休日・休暇 | 土日その他(会社カレンダーあり) 年間休日:121日 年末年始、GW休暇、夏季休暇、有給休暇 |
こんな方にオススメ | 金属加工製品メーカーでの「製造エンジニア」求人です! 将来的にエンジニアとしてのスキルアップはもちろん、様々な企業様とのコラボレーションを行っている会社ですので、多角的な視点でキャリアを積んでいきたいという方にオススメの求人です! ★栃木・群馬・茨城の転職エージェントはキープキャリエール。営業・製造・技術・管理の掲載求人1,400件以上。毎日新着。好条件、未経験可、土日祝休みの求人をお探しの方、応募フォームよりお問合せください。 <電話お問合せ> 028-647-3322【月~金:朝9時~18時】 |
選考プロセス | 書類選考、面接(2回)部門長➡役員 |
企業情報
勤務先企業名 | 株式会社アオキシンテック |
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勤務先企業所在地 | 栃木県真岡市鬼怒ヶ丘1丁目15番地10 |
企業概要・企業特長 | 【企業概要】 同社は「共生型のものづくり産業に挑む」をキーワードに、社会課題を解決していくことをテーマとして事業活動を推進しています。ものづくりの技術だけに頼るのではなく、パートナー企業と知識の融合体をつくり、社会の課題解決に臨んでいます。 【企業特長】 町工場のあり方も時代や人の変化に対応しなければなりません。 大手メーカーの部品製作事業、製品製造事業に加え、自らが新しい産業を創る立場になるために、他の町工場同士はもちろんのこと、大学やベンチャー、異業種の企業など、多様な機関との連携を強化して、ものづくりを中心としたエコシステムを構築するベンチャー支援事業を展開し、世界の課題解決に寄与しています。 |
企業の強み | 【企業の強み】 新たな時代を牽引するものづくりは今、大きく変革しようとしています。 それは単なる金属や素材を加工するのみには留まりません。 AI、ロボティクス、バイオテクノロジーなどの様々な知見を加えてイノベーションを生み出そうとするものづくりは、想像だにしない異分野融合を為し、これまでの常識を大きく逸脱する必要があるでしょう。 同社はこれまで、協力企業に設備や独自技術を惜しみなく提供してきました。そして、この非常識とも取れる活動は、やがて多くの企業との間に「技術情報を共有し、共に成長できる仕組み」を確立してきました。 |