【システム開発、保守】大手金融機関(経験者)
おすすめポイント
地域密着の地方銀行のシステム基幹に関わるお仕事です。「働き方改革と一人ひとりの活躍支援」では、ワークライフバランスの実現に向けた働き方改革、多様な人材の活躍促進、専門人材の育成と活用を通じて、一人ひとりが主体性を持って前向きに働く、活力ある組織風土です。2024年11月22日更新|お仕事No.12147
募集要項
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
勤務地 | 群馬県前橋市元総社町194 |
給与 | 月給:240,000円~ 予定年収:400万円~(残業手当:有) ■昇給あり ※予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給は固定手当を含めた表記です。 |
賞与 | 年2回 |
仕事内容 | ◆銀行システムの企画・開発、運用・維持管理、セキュリティ開発 ※これまでのキャリア・スキルにより担当業務を決定いたします。 契約期間:期間の定め無し |
必須スキル | 【必要なスキル・経験】 以下のいずれかの経験をお持ちの方 ・システムセキュリティに関する実務経験 ・オープン系システムのアプリケーション・システム基盤に関する開発実務経験 ・ネットワークシステムに関する豊富な知識と実務経験 【尚可なスキル・経験】 金融・保険業のシステム開発やエンジニアの経験 勘定系のシステム開発やエンジニアの経験 |
必要な資格 | |
受動喫煙防止措置事項 | 屋内禁煙 |
試用期間 | なし |
学歴 | 高専卒,大学卒 |
勤務時間 | 8:45~17:00 (所定労働時間7.25時間、休憩時間60分) 時間外労働:有 特定日(月初・週初・25日・月末3営業日)8:45~17:45の勤務 残業月15時間程度 |
待遇 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、 退職金制度、通勤手当、家族手当、持株制度、 財形預金、直営保養所、契約保養所、 クラブ活動、企業年金 他 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(かつ土日祝日) 年間休日:121日 年末年始休暇(4日)、2年目以降20日(制度休暇あり:連続休暇・ポケット休暇・記念日休暇)、結婚休暇、育児休業、子の看護休暇、配偶者出産休暇 他 |
こんな方にオススメ | 地域密着の地方銀行のシステム基幹に関わるお仕事です。「働き方改革と一人ひとりの活躍支援」では、ワークライフバランスの実現に向けた働き方改革、多様な人材の活躍促進、専門人材の育成と活用を通じて、一人ひとりが主体性を持って前向きに働く、活力ある組織風土です。 ★栃木・群馬・茨城の転職エージェントはキープキャリエール └ 社内SE・SE・システム管理・ヘルプデスク等の求人多数! └ 掲載求人1,500件以上 └ キャリアプランに合わせたオーダーメイドのサポート 求人をお探しの方は応募フォームよりお問合せください。 <電話お問合せ> 028-647-3322【月~金:朝9時~18時】 |
選考プロセス | 書類選考、面接2~3回・適性検査 |
企業情報
勤務先企業名 | 株式会社群馬銀行 |
---|---|
勤務先企業所在地 | 群馬県前橋市元総社町194 |
企業概要・企業特長 | 【企業概要】 1932年の設立以来、さまざまな社会・経済の変遷のなか地域のリーディングバンクとして地域社会の発展を常に考えて行動するとともに、経営体質の強化に努め、今日の基盤を築いてまいりました。 現在、当行は、2016年(平成28年)4月から2019年(平成31年)3月までを計画期間とする「2016年中期経営計画『Value for Tomorrow』~価値ある提案を明日に向けて~(VT-プラン)」に取組んでいます。この「VT-プラン」は、前中期経営計画「Vプラン」の基本コンセプト「価値ある提案」を継承しつつ、地域活性化に貢献してくことを主眼におき、同時に新たな収益機会を創出することで、明日に向けた、10年先を見据えた持続可能なビジネスモデルを構築していこうというものです。めざす企業像を「地域とお客さまの明日をサポートし、ともに成長する地域金融グループ」とし、その実現に向けさまざまな取組みを行っています。 |
組織イメージ | 設立:昭和7年9月 資本金:486億円 拠点数:国内 152店舗(県内104、県外48) 海外 1店舗(ニューヨーク) 2駐在員事務所(上海、バンコク) 1現地法人(香港) |
企業の強み | 【企業の強み】 当行は2016年6月に人事制度を改定しました。職務や上限職位に制限のあった一般職を総合職・エリア総合職に統合し、すべての行員が上位職位にチャレンジできるようになったのです。これにより、女性が大多数を占めていた一般職行員も部店長など管理職ポストに就けるようになり、ライフイベントを経てもキャリアアップをしていくことが可能となりました。今後は、女性管理職についての数値目標を設定したうえで、女性のキャリアアップにより重点を置き上位職位への登用を積極化していくとともに、「男性の育児に関連する休暇の取得率」についても数値目標を設定し、女性活躍促進に関する男性行員の意識改革を進め、すべての行員が働きやすい職場をめざしていきます。 |