企業インタビュー
お客様にどれだけ寄り添い、声をカタチにしていけるかがポイントになります。
㈱GALLERY HOUSE
取締役 小栗 巧 様
インタビュー
これまでのご経歴について簡単に教えてください。
17年前に栃木建築社(旧社名)に中途入社しました。社員数も少なく、当社社長 神山の自宅の一部を事務所として使用していました(現:鹿沼店)。入社当時は設計・意匠・現場監督と幅広く経験を積ませていただき、その後アフターメンテナンス部の基盤構築に携わりました。
現在は社員数も70名と増え、栃木県No.1工務店となっておりお客様の理想をデザイン力で叶えるべく設計プランナーとして年間25棟を担当しています。
事業を発展させるにあたっての苦労やどんな思いで仕事に向き合ってきたか教えてください。
私たちはお施主様にとことん向き合い、理想とする「住まい方」を提案することに存在意義を感じています。これは絶対条件である反面、苦労は無数にあります。しかし、「家づくり」に対する向き合い方、お客様の理想をカタチにし“楽しむ暮らし”をして頂きたいという想いを常にもち業務に取り組んでいます。
成功またはやりがいを感じた仕事のエピソードがあれば教えてください。
お施主様から「GALLERY HOUSEで家を建ててよかった」といわれることが何よりのやりがいになります。またそこから、ご兄弟やご友人にも弊社を紹介してくださり輪が広がっていくことも嬉しく思います。
今後の会社の展望(強み)や事業方針ついて教えて下さい。
目指すは北関東で注文住宅着工棟数No.1になることであり、全社員がその目標に向かって進んでいます。メインとなるデザインにこだわり抜いた注文住宅のほか、性能が高いZEH住宅に弊社の得意とするデザインをプラスした企画住宅、自社で中古住宅を購入し新しい付加価値をつけデザインリノベーションを行う[VINJOY]など暮らしにかかわるすべてにおいてお客様をサポートしていくのが弊社の強みです。
社員とはどのようにコミュニケーションを取っていますか?
弊社の特徴的な取り組みとして【部活動】というものがあります。 2020年から始まったコロナ禍でいち早くリモートワークを取り入れたとき、社員同士のコミュニケーション場を設けようと企画したのがきっかけです。 ゴルフ部やゲーム部、栃木巡り部などがあり部署・年齢・上司部下関係なくコミュニケーションを取ることができ、こういったことがチームでの家づくり体制に繋がっています。
担当者様から見た社内の雰囲気を教えて下さい。
若い社員も増え、非常に元気があり活発な雰囲気はあります。
各部署、週に一回はミーティングを実施しておりそれぞれの進捗状況を共有し課題解決に向け全員で向き合っていくようなチームでの働き方をしています。
社員への想い(どのような社員になってほしいか)を教えてください。
仕事の面では家づくりにおけるプロフェッショナルになってもらいたい、それ以前にお客様・関わる社員や職人さん・自分の家族すべてにおいて感謝のできる社員になってもらいたいと思っています。
1人ではなしえないことを団結により実現できるということを理解し、お互いに助け合えるそんな環境を今後も継続していきたいです。
中途社員への期待
住宅関連に従事していたことや、営業経験があるなどの強みをお持ちの方のほかにも、
上記のように思いやりのある社員であること、謙虚に常に学ぶ姿勢のある方を期待しています。
最後にこれだけは伝えたい!ということがあれば教えて下さい
GALLERY HOUSEは現在成長の過程にいます。
お客様にどれだけ寄り添い、声をカタチにしていけるかがポイントになります。
会社とともに成長し、チームの一員として弊社の目標達成に向かっていただける方を是非お待ちしております。
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