米失業率、50年ぶり低水準 就業者鈍化、世界経済減速影響か

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【ワシントン共同】米労働省が4日発表した9月の雇用統計(速報、季節調整済み)は、失業率が3.5%で、1969年12月(3.5%)以来、約50年ぶりの低い水準となった。景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数は前月から13万6千人増えた。市場予想の14万5千人程度を下回り、伸びが鈍化した。雇用は底堅さも示したが、世界経済減速の影響が及びつつあるようだ。
 
 就業者数の増加幅は景気拡大の目安とされる20万人を5カ月連続で下回った。
 
 米中貿易摩擦長期化で、製造業の景況感も悪化。連邦準備制度理事会は今月下旬の連邦公開市場委員会で追加利下げが必要かどうかを検討する。
 
 
参考:https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/business/kyodo_nor-2019100401002711.html

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