有効求人倍率 2か月連続前年比下回るも「依然高水準」 6月

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 仕事を求めている人1人に対し、企業から何人の求人があるかを示す有効求人倍率は6月、1.61倍となり、前の月を0.01ポイント下回ったものの依然として高い水準が続いています。
 
 厚生労働省によりますと、先月の有効求人倍率は季節による変動要因を除いて1.61倍となり、5月を0.01ポイント下回り、2か月連続で低下しました。
 
都道府県別に見ますと、
▽最も高かったのは東京で2.13倍、
▽広島が2.06倍、
▽岐阜が2.05倍、
▽岡山が2.03倍、
▽福井が2.02倍などとなっています。
 
▽最も低かったのは沖縄で1.18倍、
▽神奈川が1.19倍、
▽青森が1.21倍、
▽長崎が1.22倍、
▽北海道が1.25倍などとなっています。
 
企業からの新規の求人の数は前の年の同じ月より4.2%少なくなった一方で、新たに職を求める人は2.3%の減少にとどまっています。
 
厚生労働省は「仕事を求める人全体の数は減っているものの、高齢者に限ってみると増えたことなどが求人倍率の低下につながったとみられる。一方で高い水準で推移しており引き続き動向を注視したい」としています。
 
参考:https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/business/nhknews-10012013511_20190730.html

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