希望退職募集の企業増加=転職しやすさが一因―民間調査

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 希望退職募集に踏み切る上場企業が増えている。業績不振だけでなく、人手不足で転職が容易になっていることから、給与の高い中高年層を減らして人件費圧縮を狙う動きもあるようだ。
 
 信用調査会社の東京商工リサーチによると、2017年に希望・早期退職者を募集した上場企業は25社で、00年以降で最低だった前年から7社増えた。増加は5年ぶり。最も多かったのは02年(200社)だった。
 
 17年を見ると、ニコンの1000人(グループ合計、以下同)、スズケンの350人、みらかホールディングスの350人などが目立つ。
 
 仕事を探す人1人に何件の求人があるかを示す有効求人倍率は昨年1.50倍。高度経済成長期の1973年以来、44年ぶりの高さだった。
 
 

参考:https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-180203X305.html

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