会社批判で解雇は無効の判決 伊勢のテーマパーク従業員

会社批判で解雇は無効の判決 伊勢のテーマパーク従業員 イメージ

伊勢市のテーマパーク「ともいきの国伊勢忍者キングダム」の女性従業員二人が、運営会社の伊勢安土桃山城下街を批判したことなどを理由に解雇されたのは不当だとして、地位の確認と賃金支払いを求めた訴訟で、津地裁伊勢支部は解雇を無効とし、同社に賃金の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は三月二十八日付。原告側の弁護士が一日、記者会見し、判決内容を明らかにした。
 
 判決によると、二人は親子で、二〇一七年三月に採用されたが、同年六月に解雇された。判決理由で伊藤康博裁判官は「被告側は原告に『出社しなくていい』と発言したが、それ以上に解雇の意思表示や退職の合意をした事実は認められない」と指摘。労働契約上の権利を有する地位にあるとし、解雇日から今年三月末の賃金の支払いも命じた。
 
参考:https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/nation/chuplus-CK2019040202000025.html

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