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床屋で起こる悲劇と保険

床屋に行って、切られている最中に話しかけられるのが嫌いです。考え事をしているか、眠くなってしまうの二択なので、あまり邪魔されたくないことがひとつあります。

安い床屋だと、切る人、洗う人、剃る人、仕上げる人、みたいに役割分担していて声を掛けられることもないので、節約以上の安心感があります。こんなコミュニケーションのカケラもないような世の中でいいのか、という思いもあるのですが、実際はどうでしょうか。

ちなみに担当者がコロコロ変わる安い床屋だと、誰に切られているのかわかります。タオルを目にかけられて、髭を剃られているともう無理です。

「眉毛の下も剃りますか?」

「はい」

と答えたら、隣のシートで剃られているおっちゃんの話だった、という事故も2回あります。気づいていないだけで、実際はもっと事故が起きていたらと思うと恐ろしいことです。壊れかけのラジオのように「はい」「はい」と答えて、話しかけないでオーラを出していると、こんなしっぺ返しを喰らうこともあります。

ちゃんと会話をして、声を認識していれば、こんな悲劇は起きないはずです。「はい」と答えてしまった後の事故処理回収は困難を極めます。なんせタオルで周りが見えません。剃っている人の表情も分かりません。明らかに私はトンチンカンなタイミングで「はい」と独り言を言っている訳です。

こうなった時の保険を考えておいた方がいいですね。全てはリスク対策です。何の話。